| 一般成分 | 試料: 栽培品 廃棄部位: 柄の基部(いしづき) |
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| アミノ酸 |
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| 脂肪酸 |
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| 炭水化物 |
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| 食品別 留意点 |
一般成分 | きのこ類の全般に通じる主な事項は、次のとおりである。 ① 菌根菌の「まつたけ」は人工栽培できないため、天然物を収載し、菌根菌の「ほんしめじ」及び腐生菌の「はたけしめじ」は人工栽培が可能であるが、生産者が少ないため、栽培品及び天然物を収載し、それ以外のきのこはすべて栽培品を収載した。栽培方法はきのこの種類によって異なり、「しいたけ」は原木栽培又は菌床栽培によって生産され、「えのきたけ」、「くろあわびたけ」、「はたけしめじ」、「ぶなしめじ」、「たもぎたけ」、「なめこ」、「ぬめりすぎたけ」、「うすひらたけ」、「エリンギ」、「ひらたけ」、「まいたけ」及び「やなぎまつたけ」はいずれも菌床栽培によって生産されている。「マッシュルーム」はイネのわら等を使ったコンポスト(堆肥)によって栽培されている。 ② 調理した食品は「ゆで」、「焼き」及び「油いため」を収載し、調理する前の食品(生又は乾)と同一の試料を用いて調理し、分析した。各食品の調理方法の概要を表16に示した。 ③ ビタミンDについて、これまでの分析方法による成分値は試料に由来する妨害成分の影響による誤値であったことより、分析方法を変更し、既収載の食品の再分析を行い(「まつたけ」を除く)、分析値(2015)に基づき成分値を決定した。「しいたけ」のビタミンD量は、栽培環境中の紫外線量に影響されること1)、他のきのこにおいても同様な傾向があることより2)、空調施設由来でない試料は同一食品でも試料間のバラツキが大きい場合があった。 ④ 文中の「分析値」及び「分析値(2015)」については、第3章冒頭の「食品群全般に通じる事項」を参照されたい。 以下、食品ごとに成分値に関する主な留意点について述べる。 |
| 脂肪酸 | (1) 五訂増補成分表収載の19種類のきのこのうち主要な9種類のきのこを選定し、「ゆで」、「乾」等の調理食品を含め、23食品を収載した。 (2) 成分値は、原則として、新たな分析値に基づき決定した。 (3) 「ゆで」、「乾」等の調理食品の可食部100当たりの脂肪酸の成分値については、調理による脂肪酸組成の変化がないとみなし、それぞれの「生」の脂肪酸組成に基づき、それぞれの脂質含量から計算により決定した。 |
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